内田有紀の再婚相手は誰?元旦那の吉岡秀隆との離婚理由は?ダウン症の子供?

目 次

内田有紀プロフィール

生年月日 1975年11月16日
出身地  東京都
血液型  O型
職業   女優

代表作 その時、ハートは盗まれた、時をかける少女、氷の世界、医龍、最後から二番目の恋、ドクターX、軍師官兵衛、ナオミとカナコ、西郷どん、まんぷく、花より男子、CAT’S EY、踊る大捜査線 etc

今回は、女優の内田有紀(うちだ ゆき)さんについてご紹介します。

年齢を重ねても衰えない美貌と、どんな役でも自分のものにしてしまうその演技力で人気の内田有紀さん。

結婚を機に一度芸能界を引退したものの、離婚後また女優として活躍していますね。

最近では「ドクターX」「ナオミとカナコ」、そしてNHK連続テレビ小説「まんぷく」でも話題になっていました。

そんな内田有紀さんの噂の再婚相手や、元旦那との離婚理由などをリサーチしましたのでご覧ください。

内田有紀の再婚相手は誰?

内田有紀さんは、2009年頃から俳優・柏原崇さんと交際しています。

2019年になった現在でも継続していますので、その付き合いはなんと10年!結婚秒読みとも言われています。

柏原崇さんもバツイチで、2004年に畑野ひろ子さんと結婚したのちに離婚しています。

離婚理由は路上で一般人と口論になり、暴行事件を起こしたことが問題となって離婚してしまいました。

2人の交際は順調で、週刊誌にもたびたびデートの様子が撮られています。いつ結婚してもおかしくない状況ですが、なかなか踏み切らないのはなぜでしょうか。

その理由は、柏原崇さんが起こした過去の傷害事件が原因と言われているようです。2004年に起こした傷害事件のあと、仕事も減少した柏原崇さん。

内田有紀さんは柏原崇さんとの交際を祝福されておらず、お互いバツイチということもあって、なかなか結婚に踏み切れないようです。

元旦那の吉岡秀隆との離婚理由は?

内田有紀さんが俳優・吉岡秀隆さんと結婚したのは2002年でした。

当時27歳と、女優としてまさにこれから!というときの結婚だったということもあり、周囲から反対の声も多かったようです。

吉岡秀隆さんは「北の国から」の子役でブレイクした俳優さんですね。

2人の馴れ初めも、2002年放送ドラマ「北の国から2002遺言」での共演でした。

2人の結婚式は「北の国から」の舞台だった富良野市で結婚し、当時は相当話題になりましたね。

吉岡秀隆さんは内田有紀さんに専業主婦になることを望み、内田有紀さんはそのとおり芸能界を引退しました。

しかし、結婚生活は長く続かず、たった3年で2人は離婚してしまいます。噂では吉岡秀隆の浮気や、性格の不一致などと言われていました。

芸能界を引退した内田有紀さんは、家でひとりでいることに孤独感を感じたことが最大の原因だったようです。

2人の間にお子さんはおらず、孤独な生活に耐えられなくなった内田有紀さんは、家に置き手紙を残して出ていきました。

吉岡秀隆さんはかなりのショックを受けましたが、ときすでに遅し。2人は離婚することになってしまったのです。

ダウン症の子供がいるの?

ネット上には、内田有紀さんのお子さんについていくつか噂があります。

吉岡秀隆さんとの間に子供はいませんが・・・なぜかダウン症の子供がいるとの情報があります。

かれこれ20年ほど前、小さな女の子を連れて歩いている内田有紀さんの姿が目撃されていました。

当時は福山雅治さんとの熱愛を噂されていたため、福山雅治さんとの間の子では?と噂になっていました。

しかし、内田有紀さんは疑惑を否定し、その子は父親違いの妹だと話していたそうです。

福山雅治さんとの隠し子では?といった予想から、子供がいるという誤った情報が流れたみたいですね。

ダウン症というのもまったく根拠はないですね。

壮絶な生い立ちが話題!

そんな内田有紀さんですが、実は壮絶な生い立ちだったようで・・・

東京都中央区日本橋で誕生した内田有紀さんは、実家は渋谷区広尾だったらしく、とても裕福な家のお嬢様でした。

内田有紀さんの両親は若くして結婚したためか、喧嘩が絶えなかったそうです。

内田有紀さんが小学校2年生で両親は離婚し、裕福な家庭だったために財産分与などで骨肉の争いがあったそうです。

両親の離婚後は、父親に引き取られた内田有紀さん。しかし、父親はほどなくして再婚しますが、義母と内田有紀さんはそりが合わなかったようです。

そして、母親の元へ引き取られた内田有紀さんですが、母親も程なくして再婚してしまいます。

また居場所がなくなった内田有紀さんは、母親の元も去って祖母のところに住むようになります。

まだ中学生だった内田有紀さんの気持ちを考えると、とても悲しくなってしまいますね。

この辺で内田有紀さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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