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岸井ゆきの プロフィール
生年月日 1992年2月11日
出身地 神奈川県
血液型 AB型
職業 女優
代表作 小公女セイラ、99.9 -刑事専門弁護士- 、真田丸、じいちゃん、死んじゃったって。 etc
今回は人気女優、岸井ゆきのさんについてご紹介したいと思います。
ドラマ『小公女セイラ』でデビュー後、ドラマ『Q10』、映画『ランウェイ☆ビート』などに出演しました。
2011年、モナカ興業#10『43』(下北沢小劇場楽園)で初舞台をつとめ、五反田団のワークショップにて声をかけられ、三鷹市芸術文化センターで上演された舞台『宮本武蔵』に出演しています。
2014年には「東京ガス」のCMやKANA-BOONのPVに出演し、注目を集めました。
2017年、映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』で映画初主演もつとめており、今注目の若手女優です。
岸井ゆきのってダウン症?
岸井さんがダウン症という噂がありますが、まったく根拠のない話のようです。
ダウン症の特徴である、離れた目の印象とか、身長が低いことなどから、そういう噂が流れたようです。
ダウン症の人に対しても失礼ですよね。。。
ダウン症だからといって、特別視するのもおかしな事ですし。
いずれにせよ単なる噂のようです。
カナブーンってなに?
2014年8月にリリースされたKANA-BOONのニューシングル「生きてゆく」にPV出演し話題となりました。
毎回インパクトのあるビデオクリップを発表し、リスナーの間で話題を集めているKANA-BOONですが、本作はドラマ仕立てのシリアスな作品を山岸聖太監督のもと作り上げ、そのストーリーに彩りを添えているのが岸井ゆきのさんでした。
KANA-BOON、山岸、岸井が組むのは本作3度目で、ファンにもおなじみとなっています。
岸井さんは「ないものねだり」のビデオクリップに出ることが決り、そこでKANA-BOONの音楽に出会ったときの感想を以下のように話しています。
もともとバンドものは好きでよく聴いていたんですけど、その中でもKANA-BOONの音楽はすごく好きなタイプだったので、出演の話が来てすごくうれしかったです。
今では繰り返し聴いてます。
独特な世界観が魅力の組み合わせですね。
今後も新しいPVで共演してほしいですね。
岸井ゆきのは乃木坂46出身?
世間的にはブサイクという評判もある岸井ゆきのさんですが、写真写りの関係でそう見えるときがあるだけで、基本は可愛らしい見た目ですよね。
乃木坂46のメンバー、西野七瀬さんに似ているというところから、乃木坂46出身という噂に発展したようです。
西野七瀬さんは乃木坂46でセンターをはるほどの人気者だし、とっても可愛いですね。
2人を比べて見るとたしかに似ています。鼻から口元なんてそっくりです。
西野さんのように目元の化粧をバッチリしたら、双子のようにそっくりになるかもしれません。横顔も似てますよね。
少し目が離れているのと独特の雰囲気がきゃりーぱみゅぱみゅに似ているなんていう声もあがっています。
結果、乃木坂46出身というのは単なる噂ということがわかりました!
出演CM一覧
毎日コミュニケーションズ マイナビ進学2010(2010年)
SUNTORY サントリー角瓶(2012年 – 2013年)
東京ガス 家族の絆(2014年)
DeNA Mobage 三国志ロワイヤル(2014年)
日清食品 カップヌードル(2014年)
旭化成 クックパー (2015年)
フジテレビFIVBワールドカップバレーボール2015 「同棲カップル」編 (2015年)
EnaLloid (2016年)
ミニストップ 「ハロハロ冷凍みかん」編(2016年)
ゆうちょ銀行 「娘の結婚相手」編(2016年)
リクルート「ホットペッパー」(2016年)
マクドナルド 超グラコロ 「五感で楽しもう」編 (2016年)
ツヴァイ 「ひとりじゃない。」編(2018年 – )
パーソルキャリア doda(デューダ)「デューダ子、体験談」編(2019年)
名前が知れ渡るきっかけとなったのが東京ガスのCMですね。
就活中の女の子を演じていましたが、設定がリアルすぎて心が痛むという声が相次ぎ、打ち切りになってしましました。
そのほかにもたくさんのCMに出演していますね!
今後の活躍も楽しみです!
この辺で岸井ゆきのさんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。