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堀内敬子プロフィール
生年月日 1971年5月27日
出身地 東京都
血液型 O型
職業 女優
代表作 CHANGE、ショムニ、ようこそ、わが家へm、THE 有頂天ホテル、12人の優しい日本人、サラリーマンNEO etc
今回は、女優の堀内敬子(ほりうち けいこ)さんについてご紹介します。
1991年に劇団四季の『ミュージカル李香蘭』で初舞台を踏み、その演技力の高さから役が憑依したかのように完全にその役に成りきる「憑依型女優」と絶賛されます。
2007年に第33回菊田一夫演劇賞及び、第15回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞するなど、幅広い分野で評価されている女優さんです。
衝撃のタトゥー画像あり!
そんな抜群の演技力を誇る堀内敬子さんですが、どうやら体の一部にタトゥーが入っているという噂があります。
にわかには信じがたいですが、これはどうやら、ドラマでタトゥーらしきものが映りこんだのが原因のようです。
若い頃のチアガール姿の画像での太ももにタトゥーがあったとかないとか・・・。
これは本物のタトゥーじゃないかという人もいますが、おそらくは演技のためにつけたタトゥーシールでしょう。
実際にタトゥーなんて入っていたら、他の役を演じるときに困るでしょうからね。
この噂は、結局タトゥーシールだったということで終息したようです。
清純派のイメージが強い堀内敬子さんですから、タトゥーがあったらイメージダウンになりそうですもんね。
色気ムンムン水着、チアガール姿?
堀内敬子さんは以前、BSで放送されたドラマ「44歳のチアリーダー!!」にて、石田亜佑美さんとともにチアリーダー姿を披露したことがありました。
本作は、’05年の「東北楽天ゴールデンイーグルス」誕生に合わせて創設されたチアリーダーチームに、44歳で3児の母でもある主婦・小野寺真沙子さんが挑んだ実話をドラマ化した作品。
堀内は現在44歳。くしくも当時の小野寺さんと同い年での出演になる。「私も44歳というところで、小野寺さんが挑戦されたのと同じように、私もこのドラマを挑戦するという気持ちで、頑張ろうと思いました」と決意を表した。
ダンスもパフォーマンスも全くの素人だが、なぜかオーディションに合格してしまい、鬼コーチにしごかれながらも、努力して奮闘していく姿を生き生きと描く。
堀内敬子さんの年齢を感じさせないパフォーマンスに、賞賛の声があがっていました。
また、あまり肌を露出するイメージのない堀内敬子さんですが、色気のある水着姿があるとか・・・
とても気になるところですが、残念ながら画像は残っていませんでした。
結婚して旦那や子供はいるの?
私生活についてほとんど公表されることが無い堀内敬子さんですが、なんと43歳のときに妊娠・出産したことを明らかにしています。
その前に結婚していた旦那さんについては、1999年に結婚した、元劇団四季で俳優の小暮清貴さんでした。
あまり詳しい情報はありませんが、できちゃった婚で結婚したところ流産したのだとか。そして旦那の浮気で結婚生活に終止符を打ったといわれています。
もちろん噂レベルで本人は何も語っていないので真相は分かりません。
もしかしたら、その男性と結婚したという話もガセかもしれませんね。
しかし、その後離婚していて、ながらく独身で子供もいなかったようです。
しかし、堀内敬子さんは現在別の男性と結婚しているとか。
現在の旦那さんは一般の男性のため、あまり詳しい情報は出てきませんが、子どもに関しては2014年に出産されているようです。
40代に入ってからの出産なので不安も大きかったと思いますが、母子ともに健康なようで一安心ですね。
学歴、出身高校はどこ?
堀内敬子さんは、意外にも中学校のときにバスケ部だったようです。
しかもキャプテンを務めていたということで、158cmと小柄なので少しイメージと違いますね。
また自分の意志はあまり表に出さないので、きっと他の人に推薦されてキャプテンになったのでしょう。
ただ実際に続けるのは困難だとして、中学で辞めているようです。
中学生時代はバスケにのめり込んでいたようですが、その前にはバレエもしていたようですね。
小学生の時から続けていたようです。そのため、バスケで高校に推薦入学という道もありましたが、母から勧められて演劇科のある高校に進学する道を選んだのだそうです。
堀内敬子さんは小学生のころに、ピアノを習っていたようですが、じっとしていられない性格のため、バレエを習うことにしたそうです。
落ち着いていて品のあるイメージのある堀内敬子さんですが、意外にもアクティブな一面があるのですね。
そんな堀内敬子さんの出身高校は、関東国際高等学校(偏差値58)という東京の高校です。
この高校の演技科に進み、演技の勉強をしてから劇団四季に入団したようですね。
この辺で堀内敬子さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。