磯村勇斗のお似合い彼女は有村架純?菅田将暉と親戚?学歴、高校、大学は?

目 次

磯村勇斗プロフィール

生年月日 1992年9月11日
出身地  静岡県
血液型  A型
職業   俳優
代表作  事件救命医2〜IMATの奇跡〜、スケープゴート、仮面ライダーゴースト、ひよっこ etc

今回は、俳優・磯村勇斗さんについてご紹介したいと思います。

中学生の頃に自主制作した映画がきっかけで役者を目指し、高校在学中に芝居を学ぶために地元の劇団に入り舞台に立ち始めます。

その後、ドラマ・映画などで活動し、2015年に『仮面ライダーゴースト』でアラン/仮面ライダーネクロム役でレギュラー出演を果たします。

2017年、連続テレビ小説『ひよっこ』ではヒロイン・みね子に思いを寄せ、後に結婚相手となるヒデ役を演じ、話題になりました。

お似合い彼女は有村架純って本当?

女優・有村架純さんといえば、今や国民的女優の一人ですよね。

2017年前期の朝ドラ「ひよっこ」ではヒロインを演じ、磯村さんはその相手役を務めました。

『ひよっこ』で長期間現場を共にした有村架純については、「本当にすごい方。お芝居はもちろん、人柄もステキですし、どんなに疲れていても疲れた顔を見せず、決して弱音もはかない。頼れる存在であり、引っ張ってくださって、いろんな面で刺激を受けました」と振り返る。

そんな有村さんが2018年2月28日、自身のインスタグラムを更新。

投稿された写真が話題を呼んでいます。

この日、有村は連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)で共演した磯村勇斗(25)の主演舞台を観劇。

「温度を感じるお芝居がグッときました。終演後の出し切った顔、とても素敵でした。磯村くんが主演でございます。

『hammer&hummingbird』舞台初日公演、お疲れ様!」とつづり、磯村と笑顔で見つめ合うツーショットを掲載した。

この投稿にファンからは、

「2人の雰囲気大好きです」
「このショット可愛すぎる」
「ヒデみねロスだったので、また見られてうれしい」
「終わってからも交流があるの素敵」

と、『ひよっこ』で2人が演じた、谷田部みね子と前田秀俊の“ヒデみね”コンビに歓喜の声が殺到しました。

元々ひよっこは近年放送された朝ドラの中でも人気が高かったこともあり、特にドラマファンからは「続編見たい」「また共演してほしい」と続編や再共演を期待する声が届きました。

また、2人の仲睦まじい雰囲気に「いい感じですね」「もう付き合っちゃえよ」「お似合いだわ」「嫉妬しちゃう」といった声も。劇中では恋人から夫婦となった2人だけに、役柄を思わせるような関係性がファンの注目を集めているようだ。

実際に交際はしていないようですが、かなり微笑ましいカップルに見えますよね。

好感度の塊のような2人が実際に付き合ってくれたら・・・ファンは全力で応援しますよね!

今後の熱愛報道に注目です!

菅田将暉と似てるけど親戚なの?

そんな磯村さんですが、一部ネット上では磯村勇斗さんと菅田将暉さんが似ているので、親戚なのではないか?と言われいます。

比べてみると確かにそっくりですねー!

顔だけでなく細い骨格までも似ていますよね。

ちなみに磯村さんと菅田将暉さんは身長と血液型も同じです。

2人が親戚なのではないか?という噂に関してですが、そういった情報はないので、おそらく単に似ているだけだと思われます。

磯村さんは、2015年に放送された仮面ライダーゴーストに出演していました。

菅田将暉さんも仮面ライダーWに出演していたので、経歴も似ていますよねー!

磯村さんは仮面ライダーゴーストの中で、 仮面ライダーネクロムに変身するアランの役を演じていました。

ちなみに、磯村さんはスターウォーズのダースベイダーが好きで、仮面ライダーでアランを演じたときも、ダースベイダーを参考にしていたのだとか。

今後も、様々な役に挑戦してほしいですね!

学歴、高校、大学はどこ?

磯村さんは静岡県沼津市出身で、高校までは沼津市にいたそうです。

小学校は沼津一小学校で、地元のアスルクラロ沼津のジュニアチームでサッカーをしていたのだとか。

このころはまだ役者は目指していませんでしたが、人を笑わせるのが大好きだったので、お笑い芸人を目指していたそうです。

すでに中学2年生の時には自主映画を撮影したそうで、それがきっかけで役者を志すようになります。

その後、沼津西高等学校に進学します。

生徒の4割程度は国公立大学へと進学する進学校で、校則が厳しく、磯村さんは反発していたこともあり浮いていたのだとか。

そのころ磯村さんは劇団に入ります。

本当はもう東京に出て芝居の勉強をしたかったのですが、母親に高校にも行かないで東京に行くのはダメだと反対されたといいます。

仕方なく芝居を教えてもらえる地元の劇団を探し、インターネット検索の一番上に出てきた「沼津演劇研究所劇団」に入団しました。

高校を卒業したらすぐに芸能界に入るつもりでしたが、両親から大学に行った方が良いと言われ、演劇ができる東京の「桜美林大学」に入学します。

1人暮らしを始めましたが、大学2年で中退します。

大学を辞めてからは、フリーで役者を始め、アルバイトをして生活していたそうで、なかなかの苦労人ですね!

そんな中、舞台で出演している時に、今の事務所に声をかけられました。

今後は海外でも通用するような役者になりたいようなので、応援したいですよね!

この辺で磯村勇斗さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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