滝藤賢一の嫁の名前、子供は何人?ハゲ疑惑?私服がかっこいい?中国人なの?

目 次

滝藤賢一プロフィール

生年月日 1976年11月2日
出身地  愛知県
血液型  O型
職業   俳優
代表作  外事警察、龍馬伝、梅ちゃん先生、カラマーゾフの兄弟、半沢直樹、俺のダンディズム、ドクターX〜外科医・大門未知子〜、コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-、クライマーズ・ハイ、ゴールデンスランバー etc

今回は、滝藤賢一(たきとうけんいち)さんについてご紹介したいと思います。

元々、映画監督を目指し上京した滝藤賢一さんは、2000年に映画『バレット・バレエ』で俳優デビューを果たしました。

しかし、残念ながらその後の活躍ぶりがあまりパッとせず、脇役ばかりを演じていました。

そんなある日、舞い込んでいた映画『クライマーズ・ハイ』のオーディションで見事、新聞記者の神沢周作役を獲得した滝藤賢一さんは、その演技力の高さで注目を浴びるようになりました。

その後、大ヒットしたドラマ『半沢直樹』で主人公の同期・近藤直弼役を演じ、知名度を急上昇させます。

以来数々の作品に出演し、実力派のバイプレーヤーとして人気の俳優さんです。

嫁の名前、子供は何人なの?

実は下積み時代が長かった俳優・滝藤賢一さん。

そんな滝藤さんを支え続けてきてくれた妻への愛情が半端ない!と話題になっています。

2009年に無名塾時代の後輩で、4歳年下の栄養士の女性と結婚しています。

妻が無名塾を退団し、栄養士として働き始めた時に、滝藤さんの舞台を観に来たことが切っ掛けで2人の交際がスタート。

そのまますぐに同棲生活を始め、なんと交際から1年もせずに妻は子供を妊娠しています。

奥さんの画像が見たいところですが、残念ながら公開されていませんでした。

なんでも奥さんは元々水泳をやっていたので、ガッチリした体つきで、顔立ちは北川景子似の美人しいですよ!となると、お子さんもさぞかし可愛らしいのでしょうね。

滝藤さんと妻の間には子供がたくさんいます。

3男(2009年生、2011年生、2012年生)と1女(2014年生)の4人もの子宝に恵まれているお二人。

妻の両親に、娘の体力がもたないから子作りはほどほどにと言われているくらいです(笑)

・愛妻家である滝藤賢一は同じ位子供も大好きで家族がいる自宅以外の場所ではぐっすり眠れないと明かしています。妻や子供など家族といる時間はリラックスでき、寝つきも良く体調が良いと語っています。

・仕事以外では結婚指輪をするようにしています。僕は人のものなんだぞ、アピール(笑)。結婚指輪は大切にしています。

このようにイクメンで愛妻家の滝藤さん。これからも家族仲良く幸せに暮らしていってほしいですね。

ハゲ疑惑の真相は?

滝藤さんは『踊る大捜査線』で中国人の刑事王明才を演じていた際に、「ハゲている?」といった疑惑が浮上していました。

たしかに画像を見ると相当おでこが広いですよね。しかしこれはカツラではないでしょうか?

現在は髪の毛ふさふさのようですし、まだハゲてはいなさそうですよね。

もしこれがカツラでなかったら、前から後退していくタイプなのかもしれません・・・

私服がかっこいいって本当?

滝藤さんは、大の服好きとして有名な俳優さんで、「服バカ」と言われるほどだとか。

ネット上でもオシャレだと話題になっている、滝藤さんの私服姿を調べてみました。

これは、かなりのオシャレっぷりを披露されていますね。

・滝藤賢一さんの私服が好みすぎる。男だったらこういう服着たい…ってかそもそもメンズの服のほうが好みなんだよな〜!

個性的なファッションが多いですが、これだけ綺麗に着こなしているのは凄いと思います。

これは、女性から見ても評価は高いのではないでしょうか?

SEHケリー、RANDT、エンジニアド ガーメンツ×ティンバーランドなどハイセンスなブランドをバランスよく着こなしていてかっこいいですね!

中国人っぽいけど国籍は?

滝藤さんは度々中国人だとの噂が囁かれているようです。

しかし、滝藤さんは愛知県出身者で純日本人のようです。

なぜこのような噂が浮上してしまったのかというと、映画「踊る大捜査」で中国人の刑事「王明才」を演じていたことが原因のようです。

当時の滝藤さんは現在ほど知名度が高く無かったこともあり、「踊る大捜査」を見た視聴者が中国人刑事役だった人だと覚えてしまっていたのでしょう。

また、滝藤さんは高い演技力で知られていますから、本物の中国人が演じていると信じ込ませる演技をしていました。

滝藤さん本人は、自分が中国人との噂があることについてあまり気にしていないようです。

これからもたくさんの作品に出演してほしいですね!

この辺で滝藤賢一さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする