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大島優子プロフィール
生年月日 1988年10月17日
出身地 栃木県
血液型 B型
職業 女優
代表作 弁護士 一之瀬凛子、マジすか学園、銭の戦争、ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~、ロマンス、闇金ウシジマくん、紙の月 etc
今回は、元AKB48の大島優子さんについてご紹介したいと思います。
1996年、母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を開始します。
2000年ごろから、ジュニアアイドルとして活動し、2005年にはTHE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした総勢25人のジュニアアイドルユニット「Doll’s Vox」に所属していました。
その後はAKB48の主要メンバーとして活躍し、女優業も務めるなど幅広い活動をしています。
子役時代も含めると、芸歴はおよそ20年以上となります。
現在は仕事休業で留学してる?
2014年に、人気アイドルグループAKB48を卒業した大島さん。
AKB48総選挙では2度女王に輝き、卒業後は女優として活躍している大島さんですが、さらなる飛躍を目指して2017年8月に米ニューヨークに渡航していたことがわかりました。
複数の関係者の話を総合すると、大島は先月に渡米しており、期間は約1年になるという。
NYでは語学勉強に加え、エンターテインメントの本場、ブロードウェーの雰囲気を肌で感じながら、表現者として刺激的な生活を送ることになる。
大島は、7月2日に仙台市で行われたファンミーティングで「人生チャレンジということで、海外に行きます」と宣言。
卒業後は多忙の合間を縫い、積極的に海外旅行に出かけており、昨年7月のツイッターでは留学先であるNY訪問を報告。
「毎日濃い生活を送ってます!」と充実感をつづり、今回の決断につながったようだ。
長い間アイドルの第一線として活躍し続けた大島さん。
自分を高めるために留学という道を選んだみたいですね。
しかし、そのわずか2か月後の11月21日放送「火曜サプライズ」にゲスト出演していた大島さん。
ネット上でも
・大島優子留学しとらんやんけ。
・大島優子、留学したんじゃなかったの?
・ん、大島優子がテレビ出てる!もう留学から帰ってきたのかな??
というように疑問の声が相次いでいます。
大々的に1年の留学を発表したのに、結局2ヶ月ほどで帰ってきてる・・・ドラマ収録もしているので、もっと前に帰ってきてる可能性もりますね。
今回の火曜サプライズ出演時には、留学の話は一切出てこなかったので、それが逆に違和感を抱いた一つの要因でもありますね。
「8歳から子役として活動してきた大島は相当に肝が据わっており、今回の留学でも本気で英語を身につけるつもりでしょう。
短期の語学留学では、単なるバケーション旅行に終わる例も少なくありませんが、日本人と交わらない環境で1年も生活すれば、現地での生活に困らないほどの英語力はつくはず。
ハリウッド映画を字幕なしで観たいといった目標を抱えているのかもしれません」
この放送のあとは、メディアへの露出もめっきり減ったようなので、留学していることには間違いなさそうですが・・・大島さんが1年間みっちり英語漬けになったのちには、今とはまったく違う存在になっている可能性もありそうですね。
かわいい後輩須藤へのインスタ動画の内容がすごい?
2017年6月17日にあった「AKB総選挙」での元NMB48の須藤凜々花さんが、「結婚します」とスピーチした前代未聞の出来事がありましたよね。
その内容を暗に批判した(と思われる)インスタライブ動画を配信したのが大島優子さんです。
これがまた大炎上しました。
さ「何考えてんのかしら」「何でもありなんですね」と発言し、「この帽子がきっと、私のすべての言葉だと思うの」と「F」で始まる4文字のスラングを示した。
このとき大島さんは酔っ払っていて、その勢いで配信したなんて言われていましたが、それでも後々どうなるのか?を考えずにこんなことをやってしまうのが、非常にキツイですよね。
その後、大島さんが自身のツイッターで、
この度は、インスタ動画で不適切なコメントをして申し訳ございませんでした。不愉快な気持ちにさせてしまってごめんなさい。反省しています。
というように謝罪しました。
このことが予想以上に波紋を広げたため、沈静化するために「留学」で一時姿を消していたとも言われていたくらいですからね・・・
「そもそも『さすがに下品』『行動が軽率すぎる』といった声が上がっているほか、自身も2013年末の『NHK紅白歌合戦』で北島三郎の“卒業”を台無しにするかたちでAKBからの卒業を発表、『紅白を私物化するな』と批判を浴びた過去があるため、『お前が言うな』という反応も出てしまいました。
また、ルール破りとはいえ、人生最大の慶事ともいえる結婚に対して祝福ムードゼロだったことを疑問視する向きも少なくなく、いかにも“怖い先輩”感を出している高橋とあわせて『もはや老害』という声すら上がっています」(テレビ局関係者)
この騒動から1年近く経っていますが、人々の記憶はそう簡単には消えないですもんね。
もうこのような騒動が起こらないことを祈ります。
この辺で大島優子さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。