神木隆之介と熱愛フライデーされた現在の彼女は志田未来?佐野ひなこはダミー?

目 次

神木隆之介プロフィール

生年月日  1993年5月19日
出身地  埼玉県
血液型  B型
職業   俳優
代表作  妖怪大戦争、探偵学園Q、桐島、部活やめるってよ、平清盛、家族ゲーム、るろうに剣心、3月のライオン、君の名は etc

今回は俳優・神木隆之介さんについてご紹介したいと思います。

幼少期に大変な病気を克服し、生きている証を残したいという思いから、母親が事務所に応募したことがきっかけで芸能界に入ります。

2005年、映画『妖怪大戦争』で主演を務め、まだ12歳ながら日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞して話題になります。

それ以来、数多くのドラマ、映画に出演し、スタジオジブリシリーズや、「君の声」など大ヒット映画の声優としても活躍します。

幼いころから今も変わらず主演級の役者として活躍している俳優さんですね!

熱愛をフライデーされた現在の彼女は志田未来?

神木隆之介さんの熱愛報道で最も有名なのが女優・志田未来さんですね。

2人とも幼いころから子役として活躍しており、堀越高校での同級生でもあるため、幼馴染のような関係なんだとか。

神木さんは志田さんの事を「志田ちゃん」と呼び、志田さんは神木さんの事を「ミッキー」と呼ぶ仲です。

「オタク仲間」としても知られており、何年たっても遠慮し合わない仲でいることを誓っているようですから、2人の間に特別な絆があることは確かなようですね。

2人はドラマ『探偵学園Q』やジブリ映画「借り暮らしのアリエッティ」でも共演しています。

2015年12月4日にフライデーされた2人の熱愛デート。なんと志田さんが神木さんのマンションを訪れていたようです。

子役のイメージが強い2人なだけに、ファンはうれしいようなさびしいような複雑な気持ちだったでしょう。

2人はお互いの仕事が終わった後、週に3回ほど密会していたといいます。

時には志田さんが「台所用洗剤や生活用品」を買い込んで神木隆之介のマンションに向かったりもしていたそう。

半同棲生活だったようで、2人の熱愛関係は確実なものとみられています。

しかし、実際に報道された写真では志田さんが神木さんのマンションへ向かう様子が写されているものの、肝心のマンションに入っていく瞬間が無く、お互いが否定したことで熱愛騒動はいつの間にか終わってしまいました。

また、この2人はお互いに清純で、かなりファンも納得するほどのお似合い感があるため、お互いのファンによる叩き合いが見られなかったことでも話題になりました。

「アリエッティの二人だよね。爽やかすぎるね、応援したくなる!」

「こういうのいいなぁ。純粋な感じがして。」

「二人は小さいときからずっと子役でしたから、幼なじみかな?でも、お似合いかもしれませんね。」

「まじですか!可愛すぎるカップルだ!」

「神木くんも志田さんもスキャンダルされる年齢になったかぁ…。」

「ガチだったとしたら、最高ですね。どちらも印象が本当にいい。むしろ、ガチがいい。」

その後、2人がまだ付き合っているかは不明ですが、昔から2人を見ているファンとしてはどんな形であれずっと仲良しでいてほしいですよね!

佐野ひなことの熱愛報道はダミー?

神木さんとモデル・佐野ひなこさんとは2016年3月に熱愛が発覚しました。

神木さんのマンションから、神木さんと佐野さんが2人で出てくる所をばっちり撮られてしまった2人。

志田さんのときは通っている写真しかなかったので、こちらの方が油断していた?と騒がれました。

しかもペアルックを着ていたので、仲の良さがうかがえますよね。

この2人の熱愛に対して、神木さんの好感度がかなり下がってしまったようです・・・

「未来ちゃんと別れたの?」

「志田未来の方が良い」

「絶対佐野ひなこは売名」

2人の出会いですが、共演の経験はないため、共通の友人である女優・広瀬すずを通して知り合ったのではないかと言われています。

この日は六本木の会員制バーから神木さんと佐野さん、さらに他の男女も一緒に出てきたとか。

一緒に友人の家を訪れたあと、神木さんの自宅に戻るところをキャッチされたようです。

帽子やパーカー、Tシャツやサンダルまでおそろいということで、2人が付き合っているのは確定事項とされましだが、真相はどうなのでしょうか?

佐野さんが合鍵を持っていることもあり、かなり深い仲と予想されていましたが、神木さんの答えは「お友達」ということでした。

この状況でただの友達というほうが苦しいと思いますが・・・

一方の佐野さん側は濁していたので、可能性は高そうに思えますがどうなのでしょうか。

しかしこの2人のペアルックしていた服が『ハニーシナモン(Honey Cinnamon)』というブランドで、帽子に至っては平松可奈子プロデュースであること、さらにTシャツは『WEGO(ウィゴー)』が展開する『DAMMY(ダミー)』というブランドであることから、実は他の友人たちも同じ服装をしていたのではないか、という見解もあります。

『DAMMY』は、10代~20代を中心に人気のブランドで、カッコイイ雰囲気のデザインが多く、価格も高すぎないことから若い年代を中心に支持されています。

この当時は佐野さんはまだ売り出し中で、現在に比べるとドラマなどの出演も少なかったはずです。

佐野さんの知名度がこの報道によりアップしたのは間違いないので、売名と言われてしまっても仕方ないかもしれません。

この辺で神木隆之介さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする