尾野真千子は高橋一生と復縁いつ結婚?ほっしゃんと車中フライデー?実家田舎

目 次

尾野真千子のプロフィール


引用元:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100426/1031613/07_px400.jpg

生年月日 1981年11月4日
出身地  奈良県
血液型  A型
職業   女優
代表作  映画『そして父になる』『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』、ドラマ『カーネーション』、『最高の離婚』、『救命病棟24時』etc

今回は、女優尾野真千子さんについて、その背景にいる人物との関係性を中心にいろいろ見ていきたいと思います。

奈良県吉野郡吉野村(五條市)出身の尾野真千子さん。

四人姉妹の末っ子です。

そして、中学校3年生の時、「靴箱掃除をしている姿が良い」映画監督の河瀬直美に気に入られ、女優の道へ。

しかもデビュー作の『萌の朱雀』でいきなり主演に抜擢され、しかも賞まで獲得。

第12回高崎映画祭・最優秀新人女優賞受賞
シンガポール国際映画祭・主演女優賞
引用元:http://cocoa08.com/geinou/3397/

高校生の時、親の反対を押し切って東京に半ば強引に上京。

2011年にはNHK連続テレビ小説『カーネーション』に主演し、一気に知名度があがり、あっという間に人気女優の仲間入りします。

しかも歴代の朝ドラヒロインの中で、一番の演技力だったのでは?と言われているほど。

以来、映画を中心に?様々な作品に出演し、頭角を現している尾野真千子さん。

そんな彼女は、恋愛関係にいろいろ難があるようで。

2015年にLDHの専務である森博貴さんと結婚するも2017年にわずか2年という期間で離婚に至ります。

そんな彼女は、以前高橋一生さんやほっしゃんさんと交際していた過去がありました。

そこで今回は、離婚後のこの2人との関係を中心に調べてみました。

え!?高橋一生と復縁?結婚はいつごろか。


引用元:http://issei-takahashi.seesaa.net/article/440419919.html

2010年のドラマ「MM9」や、2011年放送のドラマ『名前をなくした女神』で夫婦役で共演したことがきっかけで仲良くなり、交際に至ったとされている尾野真千子さんと高橋一生さん。

2012年放送の朝ドラ「カーネーション」が始まる頃には「同棲」していたと言われています。

「朝ドラ(カーネーション)が始まる前にはすでに同棲していたんですが、ドラマの収録は大阪が中心だったので一時的に同棲を解消し、ドラマ収録終了後2人がお互いのSNSにトマト鍋パーティー写真を投稿していたことや、その翌日に尾野が高橋のマンションに家財道具を運び込んだことがわかって“結婚近し”とも報じられたんです」(ドラマ関係者)
引用元https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/780391/


引用元:http://issei-takahashi.seesaa.net/article/440419919.html

ですが、同年、ほっしゃんとの熱愛報道が出たことで破局したそうです。

「尾野はドラマで共演したほっしゃん。と2度にわたってデートをフライデーされているんですが、一度目に報じられたとき、高橋は“二股”をかけられていたと認識。

だけど当時は俳優としての格でいえば、高橋より尾野の方が上だった。

彼女の将来を考えて『女優として大事な時期』との言葉を残して身を引いた。そういう思いやりのある男なんです」(映画関係者)
引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/780391/

もう終わった恋かと思いきや尾野真千子さんの離婚により、巷では「復縁説」が浮上している様子。

理由としては、「再会して連絡を取り合っている」という噂があることと、「尾野さんよりも人気俳優になった」ということにあると言われています。

尾野さんより、人気俳優になったことで、遠慮せずに彼女と交際することができることになったという考えによるものだと思われます。

ただ、あくまでただの「憶測」にすぎません。

「もし尾野と高橋のふたりが共演する機会がやってきたら、すぐにでも復縁するでしょう。

ただし、どちらかというと、高橋が大人となって、尾野を手のひらで転がすような対応が求められるはずです。

尾野は出演する作品に没頭するタイプ。

仕事が第一で、恋愛は二の次という女性ですから、手綱の持ち方が難しいでしょうが…」(同・記者)
引用元:https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/
20170919/Myjitsu_031697.html?_p=2

正直、個人的には周りの願望のような気がします。

復縁して欲しいという人の声が多く、「事実として、復縁するのでは?」と結びつけてる人が多いのではないかと思うのです。

どうやら別れた際に、未練のある別れではなかったことから、「復縁の可能性があるのでは?」と言われているそうです。

(結局のところ、別れた理由としては、女優として「これから」の尾野真千子さんの未来を考えて、身を引いたと言われているからです。)

うーん、離婚したからチャンスと思って近づいていくでしょうか。

まあ、結論としては、実際に復縁したわけではないので、結婚の可能性としては現段階ではないと思います。

でも、もし本当に復縁になったとしたら、お互いの立場ももう変わっていることですから、結婚という可能性も見えなくはないのではないでしょうか。

ほっしゃんと車中フライデーの真相

高橋一生さんと別れた大きな要因とも言われているほっしゃんさん。


引用元:http://geinounews99.com/archives/3148

2012年6月に相合傘デートを週刊誌に撮られ、熱愛が明るみになった2人。

しかし、「ただ、お互いに傘を取り合っていただけ」と相合傘報道に対し、否定しました。

また、「むっちゃ仲良しなだけ。」(ほっしゃん)とのこと。

今はやっていないようですが、昔やっていたツイッターでは、お互いに頻繁にやりとりをしていたようで。

当時、そのあまりの仲良し加減が話題だったみたい。

そして、2012年9月に、今度は熱海旅行に向かっている車中の様子をフライデーされるなどしたそうです。

静岡の伊東というところから熱海に向かっている道中の車中を撮られた様子。


引用元:http://mighpa.xsrv.jp/archives/313

2012年6月
尾野真千子さんとほっしゃんと深夜に車中デート。

仕事帰りの尾野真千子さんが四駆を運転して、渋谷区内でほっしゃんを拾い、20分ドライブのあと、カフェに入っていきました。

フライデーに掲載された写真は2枚
1枚は仲良く談笑する写真
もう1枚は車内奉仕を疑うもの
引用元:http://clippy.red/entertainment20170911-1/

ほっしゃんは、当時、妻がいたため、「不倫」という形になります。

ですが、尾野真千子さんとの報道後、すぐほっしゃんさんは、奥さんと離婚したとか。

そのことでいろいろ憶測が飛んだりしたそう。

ですが、あくまでも「友人関係にある」と強調していた様子。

しかも、不倫がフライデーに載った後、尾野真千子さんはツイッターの更新を一切辞め、過去のツイートも削除しました。

うーん、やっぱり怪しい。

ですが、結局のところ、ほっしゃんは、離婚した妻と再婚し、妻子と幸せに暮らしているそうです。

めでたし、めでたし・・・。

ってことで、ほっしゃんさんとの復縁は無い・・・・でしょう。

実家は田舎って本当?どれくらい田舎なの??

尾野真千子さんの実家が「田舎すぎる。」と何気に話題です。

実家は「奈良県 吉野郡 西吉野村」(現:五條市)にあります。


引用元:http://martin310.exblog.jp/16739457/

どれだけの田舎なのか簡単に説明させていただくと、奈良県にあるのに、奈良市から車で2時間ほど行くところにあるとか。

なので、友人を家に呼んでも帰るのに2時間もかかるため、ゆっくり遊べなくてストレスだったそう。

2017年6月12日放送の『しゃべくり007』で自分の生まれ故郷の話を披露し、反響が大きかったと聞きました。

その時の回では、神奈川県横浜市で育った王子様、向井理さんと奈良県の田舎育ちのやんちゃ娘 尾野真千子さんのお話でした。

その際、あまりの田舎っぷりに向井理さんは、大変驚いていたようです。

そんな田舎ですが、実は尾野真千子さんの実家近くの大峯連山というところは、世界遺産にもなっており、観光名所なんだとか。

※正確にいうと大峯連山の北の端から南へ続く「吉野山」というところが実家の近くです。

また、「福寿草」という幸せになれるとされる花も咲いていて、尾野真千子さんの実家の前にも看板が立っているそうで。

そんなこんなで、田舎町ではあるものの、大きい魅力のある町であることは間違いなさそうです。

また、尾野真千子さんは、この町の学校でスカウトされ、芸能界デビューしてますから、今では「住んでてよかった」と思っているかもしれないですね。

なので、きっと尾野真千子さんにとって大きな宝なんだと思います。

また、恋愛もこれからどうなるかわかりませんが、進展があると良いですね。

この辺で尾野真千子さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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