目 次
河北麻友子プロフィール
生年月日 1991年11月28日
出身地 アメリカ
血液型 O型
職業 モデル
代表作 空の境界、美向上計画〜鈴木凛子、20歳〜、クロコーチ、白鳥麗子でございます! etc
今回は、モデル・河北麻友子さんについてご紹介したいと思います。
2003年、日本で女優を目指すために単身で初訪日し、第9回全日本国民的美少女コンテストで応募者約10万人の中からグランプリ賞・マルチメディア賞を受賞し芸能界入りを果たします。
2008年4月、渡日し芸能活動を本格的にスタートさせます。
2012年2月、ファッション誌 『ViVi』の専属モデルになり、モデル活動のかたわら女優としても活動し始めます。
最近はタレントとしても活躍し、『世界の果てまでイッテQ!』では出川ガールとしてお嬢の愛称で人気を博しています。
吐きダコって何のこと?
そんな河北さんはしばしば、痩せすぎでは?と心配の声があがります。
さらに最近、河北さんの手に吐きダコがある!と話題になっています。
吐きダコというのは、拒食症の人が吐くために繰り返しのどに手を突っ込むことにより、指や手にできるタコのことです。
モデルなので細さを追求する気持ちはわかりますけど、これは流石に痩せすぎで病気や摂食障害なのでは?と心配してしまいますね。
骨が浮き出ている写真もあるくらいですから・・・
またアメトークに出演した際に、吐きダコがあることが発覚したと言われています。
画像を見てみると、確かに少し赤くなっていて吐きダコにも見えなくはないですが、はっきり吐きダコとはいえないレベルですね。
しかし、これ以上痩せていくようなら拒食症の疑いも強まってくると思うので、健康面だけは気をつけてほしいですね。
歴代彼氏の小林、今治って誰なの?
河北麻友子さんが所属しているオスカープロモーションは恋愛を禁止しています。
その恋愛禁止にはルールがあり、デビュー後5年は禁止らしいです。
そして10代でのデビューの子は、20歳になってから5年は禁止という厳しいものです。
しかし、解禁される前に噂になったお相手が何人かいます。
1.小林祐希
2017年7月に発売された雑誌「実話ナックルズ」にて、河北さんの混浴写真が掲載され、大きな話題となりました。
雑誌には結構生々しい写真が載っていましたね。
お相手はサッカー選手として紹介され、以前「フライデー」に当時ジュビロ磐田に所属していた小林祐希選手とのツーショット写真を撮られていましたので、小林選手で間違いないのでは?と言われています。
写真は2011年ごろに撮影されたものらしいですが、河北さんはその時期に別の男性とのスクープもされており、写真を流出させたのはその人物なのではないか、という声もあります。
その人物とはあの有名な歌舞伎俳優の市川海老蔵さんのことで、河北さんが当時17歳だった2009年、海老蔵さんのマンションから出てきたところをスクープされています。
この写真自体が本物かどうかも定かではありませんが、本当であれば事務所のルール違反でペナルティが与えられそうですね。
2.一般人
河北さんは、2014年にもフライデーで熱愛をスクープされました。
そのお相手は、一般人のイケメン男性で、焼肉店から出てきたところをバッチリ撮られています。
しかもその彼氏との同棲生活までスクープされていて、結婚秒読みなんて言われていました。
しかし、2018年現在はこれといって進捗は無く、交際をしている可能性は低そうです。
ちなみによく「今治」という名前も検索されていますが、これは河北麻友子さんの実家がすごいセレブで、愛媛県今治市とニューヨークにある、という話から派生しただけのようです。
体重、身長はどのくらい?
河北さんは身長163㎝に対し、体重は38kgしかありません。
はっきりいってガリガリのレベルですよね。
これでは摂食障害を疑われても仕方ない気がします・・・
しかし、同じく痩せすぎを心配されている仲良しの桐谷美鈴さんも、太れない体質で決して病気ではないと公言しているように、河北さんも栄養が吸収しづらい体質なのかもしれません。
性格悪そうって噂だけど真相は?
容姿端麗で才女の河北さんですが、性格が悪いとささやかれています。
かなりはっきりと物事を言うタイプなので、勘違いされやすいというのもあると思います。
「1年間を振り返ってどうでしたか」という質問に対し、「その質問自体が不快」と発言したり、出川さんやデヴィ夫人など偉大な先輩に対しての態度が悪かったとか・・・
帰国子女ということもあり、平気でタメ口を使うところも印象が悪いみたいですね。
しかし、性格が悪いというわけではなく、単に素直なキャラなだけな気がします。
バラエティに引っ張りだこな様子をみても、周りから好かれているのではないでしょうか。
今後の活躍も楽しみですね!
この辺で河北麻友子さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。