佐々木蔵之介の歴代ヤリ捨て彼女は誰?本名や性格は?性豪と言われる理由?

目 次

佐々木蔵之介プロフィール

生年月日 1968年2月4日
出身地  京都府
血液型  O型
職業   俳優
代表作  オードリー、ギラギラ、チャレンジド、離婚弁護士、医龍、ハンチョウ、塔馬教授の天才推理、間宮兄弟、超高速!参勤交代 etc

今回は、俳優の佐々木蔵之介(ささき くらのすけ)さんについてご紹介します。

NHK『オードリー』で脚光を浴び、脇を固める俳優として多数の話題作に出演するようになります。

2009年に始まった主演ドラマ『ハンチョウ〜神南署安積班〜』(シリーズ5より『ハンチョウ〜警視庁安積班〜』)は大ヒットとなり、たびたびシリーズ化されています。

多数のドラマ・映画に出演しながらも、舞台が自身のルーツとして、毎年必ず舞台に出演しています。

歴代ヤリ捨て彼女は誰なの?

佐々木蔵之介さんは実家の「佐々木酒造」の公式サイトBBSに、定期的に「蔵之介さんにヤリ捨てされました。責任取って下さい」という趣旨の書き込みがされているそうです。

なんともひどい話ですが、その度に社長の弟さん夫妻が陳謝しているとか・・・でたらめの可能性が高いですが、迷惑な話ですよね。

しかし佐々木蔵之介さんは、恋愛関係が派手だという噂もありますので、歴代彼女をみていきたいと思います。

1.小野真弓

2004年にフライデーされたのが、女優の小野真弓さん。

当時は佐々木蔵之介さんも30代で、お互い若く、2人は同じマンションの違うフロアに住んでいるなど半同棲状態でした。

ドラマ「恋のから騒ぎスペシャル」での共演がきっかけだったようです。

しかしすれ違いが多く、2006年に破局してしまったようです。

また、佐々木蔵之介さんの浮気が原因だったとも言われています。

2.比嘉愛未

ドラマ「ハンチョウ」で共演したことがきっかけで噂になった比嘉愛未さん。

しかしこの噂は「共演⇒熱愛」という芸能人にありがちなうわさで、特に根拠は無いようですので、熱愛の事実はないでしょう。

本名や性格は?

佐々木蔵之介さんは実は芸名で、この「蔵之介」は実の父親による命名だったそうです。

大学一年生の時、演劇サークルの先輩から新人公演に使う芸名をいきなり電話で訊かれて迷っていたところ、隣で一緒に野球中継を見ていた父親が、実家の職業と大石内蔵助の名前を掛け「蔵之介」と命名したそうです。

気になる本名は「佐々木 秀明(ささき ひであき)」さんというようです。

仕事命の佐々木蔵之介さんは、一緒にいる女性のことを煩わしく感じてしまうことがあり、結婚は無理だと断言されてしまうほど。

佐々木蔵之介の実家は、130年も続く造り酒屋ですが、長男が家業を継がないと決めていたため、次男の佐々木蔵之介は、高校生の頃から酒蔵を継ぐべく意識し、そのための勉強もしてきました。

しかし、思い定めた道を変えてしまうほど、魅力的だったのが役者への道。
さぞかし、演技へかける思いも強いに違いありません。

実際、佐々木蔵之介さんの役者道へかける思いは熱く、その分関係者からはすこし面倒臭い役者だと思われているのだとか。

なかなか気難しい性格で、台本にもかなりうるさいという佐々木蔵之介さん。

「佐々木チェック」のために、通常よりも1カ月も早く台本を用意することもあるとか(笑)

また、やる気のないスタッフに激怒したこともあるらしく、にこやかな笑顔の裏には、仕事に厳しい側面があることがわかりました。

性豪と言われる理由は?

2014年に一般人との交際が取りざたされた佐々木蔵之介さん。

週刊誌によると、その相手の女性の友人が証言。なんと1晩に4回求めてくるというのです。

佐々木は舞台公演を終えたあと、女性の部屋を訪れ、1~2時間後にスッキリした顔で出てきたという。

この当時、佐々木は46歳。本当に1晩に4回だったらすごすぎる。

佐々木蔵之介さんからすると、彼女の側から性欲がばらされてしまったので少しかわいそうですね。

この一件から、佐々木蔵之介さん=性欲が強い=性豪のイメージがついてしまいました。

天海祐希との関係は?

2008年ごろ、佐々木蔵之介さんは女優・天海祐希さんとも熱愛が噂されたことがあります。

天海祐希さんの弟がテレビ局に勤めていて、「この間実家に佐々木蔵之介がいた」と証言したそうです。

天海祐希さんも、まさか弟に暴露されるとは思っていなかったでしょう。

この話は瞬く間に広まり、熱愛中という報道にまで発展しました。

しかし実際は、単に仲が良い友人としての関係のようです。

ただ、熱愛報道が出てしまったので、それから1年以上は会わないようにしていたらしく、今では笑い話にしているようです。

この辺で佐々木蔵之介さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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