菅田将暉は歌下手なの?上手いの?モデルの彼女とフライデー?

目 次

菅田将暉プロフィール

生年月日 1993年2月21日
出身地  大阪府
血液型  A型
職業   俳優
代表作  共喰い、そこのみにて光輝く、海月姫、暗殺教室、セトウツミ、溺れるナイフ、キセキ -あの日のソビト-、帝一の國、銀魂、火花、仮面ライダーW、35歳の高校生、ごちそうさん、民王、地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子、おんな城主 直虎 etc

今回は、俳優の菅田将暉(すだ まさき)さんについてご紹介します。

第21回ジュノンスーパーボーイ ファイナリストになったのをきっかけに、芸能界デビューした菅田将暉さん。

その後、仮面ライダーWに出演したことで徐々に人気が広がり、数々のドラマやCMに出演します。

最近ではauのCMで「鬼ちゃん」としてもブレイクし、テレビで見ない日は無いぐらいに活躍をしています。

そんな菅田将暉さんは、実は歌が下手なのでは?本当に上手いの?と噂されています。今回はその辺りもリサーチしていますのでご覧ください。

菅田将暉は歌下手なの?上手いの?

人気歌手グループ・GREEEENの実話映画で初主演を務めた菅田将暉さん。

そこで歌手デビューをしたのち、ソロデビューを果たしています。

1月に映画の劇中ユニット・グリーンボーイズとして歌手デビューした俳優の菅田将暉が、6月7日に今度はソロでデビューすることが21日、わかった。

同日午後7時、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点5面ビジョンを一斉にジャックし、菅田がVTRでCDデビューすることを発表するとともに、デビュー曲「見たこともない景色」のミュージックビデオ(MV)を初公開した。

新曲をリリースするにあたり、

「シンプルにまずはライブをすること。アーティスト菅田将暉で立つステージはどんな景色なんだろうという思いは強い。自分の書いた言葉を、自分から出てくるメロディーで、自分で演奏してパフォーマンスできるようにするのが目標。僕にとってすごく大切なことを作って歌う。それが数人でも『これ俺の歌だ!』『私もそうだ!』って共感してもらう部分が生まれ、気づいたら一つにつながっていく、そういうことができたら本当にうれしく思います」

と意気込んでいた菅田将暉さん。

しかし、いざ音楽番組で唄ってみると、「声出てない」「高音になると、急に音痴になるな」「放送事故並みの下手さ」「これで大トリとか……」などと評価が一転してしまいました。

ソロデビューで生歌が注目されていただけに、サビで大胆に音を外しまくってしまったのはまずかったですね。

CMではまあまあな評価でしたが、かなりの修正をかけていたようです。

歌声は今時の若者にウケそうな声ですが、技術がないために、音を外したり高音が出なかったりしたようですね。

本当に歌手として活動するのであれば、十分なレッスンが必要でしょうね。

モデルの彼女とフライデー?

菅田将暉さんがかつて週刊誌に熱愛を報道された相手といえば、モデルで女優の菜々緒さんですね。

菜々緒(29才)と菅田将暉(25才)が、菜々緒の自宅マンションにお泊まりする様子をキャッチした。

夜10時過ぎ、ふたりは揃って店から出てきた。黒いキャップを目深にかぶり、黒いロングコート姿の菜々緒は、ビルから出る直前にマフラーを持ち上げて顔を隠す。

一方の菅田は黒いハンチングにサングラス、パイロットジャンパーといういでたち。

ふたりが乗り込んだタクシーは、菜々緒の自宅マンションの地下駐車場へと消えていった。

2人は『銀魂』『おんな城主 直虎』「三太郎CM」など共演する機会が多く、自然とふたりで一緒に過ごすことが増えたといいます。

菜々緒の部屋を訪れた菅田がマンションから出てきたのは、翌日の正午12時前。

実に13時間にもわたってお泊まりデートを楽しんだことになる。

美男美女でお似合いですが、この報道があってからはしばらく進捗がないようです。

すでに破局している可能性もありますので、今後の報道に注目ですね!

父親の会社はエフアンドエム?

菅田将暉さんの父である菅生新(すごう あらた)さんは、最近になって頻繁に週刊誌に登場しています。

スターとなった息子の子供時代や家族仲について話すなどしてきたが、昨年には自叙伝的子育て奮戦記だという『スゴー家の人々』(トランスワールドジャパン株式会社)もリリースし、アメブロ開設。

サイン会、そして母親のファンイベントなども開催している。

菅田将暉さんは裕福な家庭に生まれたお坊ちゃまで、高校一年生で『仮面ライダーW』の主演に抜擢されたのをきっかけに、大阪から東京の日出高校に転入しています。

事務所からは「家賃相場は7万円なのでそのくらいまで事務所が負担する」と提案される。

しかし7万円の家賃でセキュリティがしっかりした住居はなく、心配だった父親は「月11万円の駅前のマンション」を借り、母親が頻繁に上京し掃除や食事作りなど世話を焼いたそうだ。

そのほか月10万円以上を仕送りし、息子に会うたびに15万円くらいかけて洋服や靴を買い与えたという。

かなり手厚いサポートがあっての上京生活だったのですね。

菅田将暉さんの父親の仕事は「経営コンサルタント」で、企業向けや子供向けなど、「教育プログラム」を利用した能力開発組織「SMI」の代理店として独立しています。

1993年、菅田将暉さんが生まれた年に設立した会社、「株式会社エグゼクティブ大阪」の代表取締役でもあります。

この会社を軸にして、「経営コンサルタント」「放送ジャーナリスト」などの仕事をしています。

新さんとしては、全国で講演会を開いたり、メディアへの出演も、「経営コンサルタント」の仕事の一環としての活動だそうです。

さらに、「エフアンドエム」という会社との関係についても関心が集まっているようですが、いったいどのような会社なのでしょうか?

大阪本社:大阪府吹田市、東京本社:東京都中央区京橋に置き、全国5拠点に支店を持つジャスダック上場企業です。

新さんは、前述のように、手広くお仕事をされている方ですが、数々の企業の役員も兼任されているようです。

株式会社エフアンドエム」の社外監査役に、「菅生新」さんのお名前がありました。

ただし、2014年3月期時点での情報なので、現在も継続されているかは確証がありません。

本名は大将?

菅田将暉さんの本名は、「菅生大将(すごう たいしょう)」というようです。

本名のイメージを崩さないまま、現在の芸名を考えたみたいですね。

珍しい名前は覚えてもらいやすいですが、「大将」という名前は美少年系の菅田将暉さんに不向きかもしれません。

もし菅田将暉さんが本名のまま、「菅生大将」で活動していたら、今ほどの人気は出なかったかもしれませんね!

この辺で菅田将暉さんの紹介は終わりです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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